1963-12-16 第45回国会 参議院 決算委員会 第3号
これは、たばこ事業において、販売数量が増加したほか、上級品への消費移行があったため、たばこ事業の純利益が増加したこと等によるものであります。 第三に、官業益金及び官業収入でありますが、印刷局特別会計受け入れ金の決算額は二億五千九百万円余で、予算額に比し一億七千七百万円余の減少となっております。
これは、たばこ事業において、販売数量が増加したほか、上級品への消費移行があったため、たばこ事業の純利益が増加したこと等によるものであります。 第三に、官業益金及び官業収入でありますが、印刷局特別会計受け入れ金の決算額は二億五千九百万円余で、予算額に比し一億七千七百万円余の減少となっております。
これは、たばこ販売促進の結果、販売数量が増加したほか、上級品への消費移行があったため、たばこ事業の純利益が増加したことによるものであります。 第三に、官業益金及び官業収入でありますが、印刷局特別会計受入金の決算額は八億八千八百万円余で、予算額に比し一億六千五百万円余の増加となっております。これは、損益計算上の利益が予定より多かったためであります。
これは、たばこ販売促進の結果証売数量が増加したほか、上級品への消費移行があったため、たばこ事業の純利益が増加したことによるものであります。 第三に、官業益金及官業収入でありますが、印刷局特別会計受入金の決算額は八億八千六百万円余で、予算額に比し三億三百万円余の増加となっております。これは、損益計算上の利益が予定より多かったためであります。
両年度とも増加の理由は、たばこ販売促進の結果、販売数量が増加したほか、上級品への消費移行があったため、たばこ事業の純利益が増加したことによるものであります。 第三に、官業益金及び官業収入でありますが、印刷局特別会計受入金の決算額は、三十三年度は六億九千二百万円余で、予算額に比し二億二千八百万円余の増加、三十四年度は八億八千六百万円余で、予算額に比し三億三百万円余の増加となっております。
この増加の理由は、たばこ販売促進のための諸施策の推進等により、販売数量の増加、上級品への消費移行があったため、たばこ事業の純利益が増加したためであります。 第三に、官業益金及び官業収入について申し上げますと、印刷局特別会計受入金の決算額は、六億九千二百万円余でありまして、これを予算額に比較いたしますと二億二千八百万円余の増加となっております。